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男はつらいよ 私の寅さん : ウィキペディア日本語版
男はつらいよ 私の寅さん[おとこはつらいよ わたしのとらさん]
男はつらいよ 私の寅さん』(おとこはつらいよ わたしのとらさん)は、1973年12月26日に公開された日本映画男はつらいよシリーズの12作目。同時上映は『大事件だよ全員集合!!』。
== あらすじ ==
小学校時代の無二の親友で放送作家の柳文彦(前田武彦)と数十年ぶりに再会した寅次郎は、誘われるままに彼の妹の家を訪れた。そこで出会ったのが、文彦の妹で画家のりつ子(岸惠子)だった。寅次郎とりつ子は初対面なのに、のっけから売り言葉に買い言葉で大ゲンカを始めてしまう。しかし、そのりつ子が病に倒れ、それを聞いた寅次郎が看病に駆けつけたことで、二人は和解。りつ子の病状回復と反比例するかのように、寅次郎はどんどん恋の病に蝕まれていくのであった。
*冬は温暖な所へ、夏は涼しい所へ。寅次郎の旅の原型はこの作品から明確になった。
*とらやの面々が九州に旅行するという珍しいシーンも収められている。
*九州へ旅行するにあたって、おばちゃんが「私は箱根より西に行くのは初めてなんだよ」と言っているが、実際には第三作湯の山温泉三重県)に行っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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